6月の花粉症の原因は?症状別対策を万全に!

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花粉症は春のスギ花粉が有名ですが、1年を通して花粉が飛来しているのをご存知ですか?

6月も例外ではありません。

6月は梅雨の時期に入り、雨が降ると花粉は飛びませんし、
湿気が高くても、花粉に水分が付着して飛べません。

ですが、雨の中休みで晴れや曇りの日は、雨で地面にたまった花粉が一気に舞いますので注意が必要です。

そこで、6月の花粉を飛ばす草木や症状、対策などをご紹介します。

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6月の花粉症の原因

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6月は梅雨の時期ですので、雨が多く降りますよね。

6月は梅雨の時期だからと安心してしまいがちですが、花粉は飛んでいます。

雨が降っている間花粉は飛びませんが
雨が止むと、雨で地面に落とされた花粉がまた舞い上がりますので、花粉症の原因となります。

雨が降り花粉が飛ばないからと言って、
普段は避けて通らなかった土手や、空き地、道の端などに近づいてしまい、花粉をあちらこちらに付着させてしまうこともあります。

特に6月はハンノキ、杉、シラカンバ、イネなどの花粉が多く飛んでいます。

5月ごろから飛び始めるイネ花粉は、咳がひどくなるので注意が必要です。

そして、湿度の高いこの時期は、マスクや肌の露出面を減らすことが辛い時期になりますので、花粉症の原因の一つになります。

6月の花粉症~地域別分布~

プリント
6月の花粉といっても種類がありますので、
ハンノキ・ヒノキ・シラカンバ・イネを表にして、地域別分布(北海道、関東、関西、九州)を分けてみました。

黄色が一年を通しての花粉の飛来を表しています。
赤色が6月に花粉を飛ばす種類です。

北海道

北海道で6月に花粉を飛ばすのは、ハンノキ・シラカンバ・イネです。

6月に飛散量が多いのは、シラカンバ・イネですので注意してください。

関東

関東で6月に花粉を飛ばすのは、ハンノキ・ヒノキ・シラカンバ・イネです。

6月に飛散量が多いのは、シラカンバ・イネですので注意してください。

関西

関西で6月に花粉を飛ばすのは、ハンノキ・イネです。

どちらも飛散量はそれほど多くはありませんが、近くに生えている場合は注意してください。

九州

九州で6月に花粉を飛ばすのは、ハンノキ・ヒノキ・イネです。

6月に飛散量が多いのは、イネですので注意してください。

6月の花粉症の症状

6月に花粉症の症状を起こす草木の種類が分かったところで、その草木が引き起こす花粉症の症状はどんなものなのでしょうか?

6月の花粉が引き起こす花粉症をハンノキ・ヒノキ・シラカンバ・イネで分けてみました。

ハンノキ ヒノキ シラカンバ イネ
鼻水  ● ● ● ●
鼻づまり ● ● ● ●
目のかゆみ ● ● ● ●
咳 ● ●
口腔アレルギー ● ●
くしゃみ ● ● ● ●
のどの痛み ● ● ● ●
花粉症の症状は、鼻水・鼻づまり・目のかゆみ・のどの痛み・くしゃみの症状が共通してあります。

ハンノキ・シラカンバは、口腔アレルギーという、果物アレルギーを引き起こすことがあります。

果物アレルギーは人によって違いがありますが、ハンノキやシラカンバの花粉症を起こした人の中で、果物を食べると身体が拒否反応を起こし、果物アレルギーを起こすことがありますので注意してください。

イネ花粉症の症状では、咳がひどくなります。

喘息を持っていると症状がひどくなりますので注意が必要です。

ハンノキ・ヒノキ・イネの花粉症はアナフィラキシーを起こすこともありますので、特に注意してください。

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6月の花粉症対策

6月の花粉症対策は、体内に花粉を取り込まないのは当たり前ですが、雨の日が多く花粉の飛ぶ量が予測しにくいです。

そこで6月の花粉症対策のポイントを押さえておきましょう。

・   マスクをする。
・ 花粉症を起こす草木には近づかない。
・ 雨の降っていない日は外出を避ける。
・ 外出から帰ったら外で花粉を落とす。
・ 手洗いうがい、シャワーを浴びる。
・ 午後から花粉の飛ぶ量が多くなりますので、外出、洗濯は午前中に済ます。

上記が、6月の花粉症対策になります。

梅雨の時期は雨が降ると花粉は飛びませんが、
花粉症の起こる草木に触れたりすると花粉が付着して吸い込んでしまう危険性がありますので、近づかないようにしましょう。

雨の止んでいる日は、道路に落ちた花粉が舞い上がりますので外出を控えた方が無難です。

その他のマスク、外で花粉を落とす、手洗いうがい、シャワーは1年中どの時期の花粉症対策とも一緒ですので、毎日の日課にできるといいですね。

この時期の花粉で一番注意したいのが、イネの花粉です。

イネの花粉症がある方は、
イネ類の食品を食べすぎると「アナフィラキシーショック」を起こす可能性がありますので注意が必要です。

まとめ

6月の花粉症は他の時期に比べて一息つけますが、それでも十分に注意した方が良いでしょう。

花粉症は一度起きてしまうと完治の難しい病なので、まだ症状の出ていない人は予防と対策をしっかりしましょう。

花粉症の症状が出てしまっている人は、6月の少し落ち着いた時期ですので、体質改善をして秋の花粉症の症状緩和を目指してみるのもいいかもしれません。

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