感染性胃腸炎の予防対策はコレ!原因を知り対処法も知ろう!

消化器症状

感染性胃腸炎に感染してしまうと、嘔吐や下痢で身体も衰弱してしまいます。

そして、感染から二次感染、集団感染と恐ろしいほどの速さで広がっていきますので、
感染性胃腸炎にかからないためにも、原因や予防を知る必要がありますね。

また、家族が感染性胃腸炎にかかった時の対処法も、
二次感染をしないように知っておく必要があります。

いざという時のために!感染性胃腸炎の原因、予防、対策をご紹介します。

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感染性胃腸炎の原因~食べ物~

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感染性胃腸炎になる原因はなんでしょう?

感染性胃腸炎にもウイルス性胃腸炎と、細菌性胃腸炎があります。

どれも感染源が違いますので、どの食べ物が原因でどの感染性胃腸炎になるかをまとめてみました。

感染性胃腸炎の原因~食べ物~
ウイルス性胃腸炎 原因となる食べ物
ノロウイルス 生カキ・アサリなどの二枚貝・生野菜
ロタウイルス 飲料水・食べ物主に二枚貝
                                                            
細菌性胃腸炎 原因となる食べ物
サルモネラ菌 卵・加熱の足りない肉・生肉・乳製品
病原性大腸菌 お弁当など・乳製品
腸炎ビブリオ 刺身

ウイルス性胃腸炎と細菌性胃腸炎の原因です。

ノロウイルスは、主に貝からの感染し、感染者から非感染者に感染します。

ロタウイルスは、汚染された飲料水や食べ物から感染し、感染者から非感染者に感染します。

上の二つは、ウイルス性胃腸炎の分類になりますが、このウイルス性胃腸炎は、感染者から感染して被害が拡大します。
*人によっては、感染しても症状がほとんどななく感染に気付かず終わる場合もあります。

細菌性胃腸炎は、感染者からの感染はほとんどありませんが、同じものを食べたり飲んだりすると感染します。
*人によっては、感染しても症状がほとんどなく感染に気付かず終わる場合もあります。

感染性胃腸炎の予防について

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感染症に感染しないことが一番大切です。

予防は基本のことですが、感染性胃腸炎に感染しないために予防法をご紹介します。

ロタウイルスは予防接種が生後6週間以上であれば任意で有料ですが出来ます。

手洗い
・ 外出後、トイレ後、ご飯の準備前に、石鹸で手のひらや指先、指の間や爪の中をよく洗い、流水で一分ほどすすぎます。
・ 手をふくタオルはこまめに変え、感染した人とタオルを分ける。
調理
・ 食品は85℃以上で1分以上加熱する。
・ 生で食品を食べないようにする。
・ 調理器具は漂白剤に付けるか、熱湯で15分以上消毒をする。
・ 食品は賞味期限を確認する。

ご紹介したのは個人で出来る予防法です。

その他にも、腸内環境を整えることにより予防に繋がったり、
感染しても軽く済んだり早く治ったりすると言われているのが以下の食べ物です。

・ LG21ヨーグルト
・ はちみつ
・ 味噌、醤油などの大豆調味料
・ 納豆
・ キムチ

などが腸内環境を整える食品です。

その他にも腸内環境を整える食品はありますので、いろいろ試してみるのもいいかもしれませんね。

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感染性胃腸炎対策

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予防をしたつもりでも感染してしまうことはあります。

感染性胃腸炎に感染してしまったら、
免疫の弱い乳幼児や高齢者は下痢や嘔吐のため、脱水症状になると重症化する危険がありますので、病院で診てもらってください。

経口補水液飲料や白湯、麦茶など刺激の少ないもので水分補給をしましょう。
★注意!★

ポカリスエットのようなスポーツドリンクは、腸に負担がかかりますのでやめた方が良いでしょう。また、コーヒーや紅茶、ウーロン茶や緑茶なども負担がかかりますので治るまで我慢しましょう

食事は無理して食べず、症状が治まってきたら重湯やお粥から順番に消化にいいものを食べるようにしましょう。

治ってからも菌は、便の中で1週間から長いと1か月生きています。
二次感染がおこるかもしれませんので、症状が治まってもすぐに学校や仕事に出るのは控えましょう。

感染性胃腸炎の対処法

家族が感染性胃腸炎に感染した時の対処法をご紹介します。

感染性胃腸炎の対処法
・ 感染した人のそばに行くときは必ずマスクをする。
・ 感染した人の嘔吐物、便、衣服、寝具を片づけるときは、必ずマスク、使い捨て手袋、使い捨てエプロンを着用する。
・ 嘔吐物は、ティッシュやペーパータオルなどで菌を飛ばさないように静かに拭き、袋に入れて袋の口をしっかり縛って捨てる。
・ 使い終わったマスクや手袋も袋に入れて口をしっかり縛り捨てる。
・ 嘔吐した場所は漂白剤を含ませたペーパータオルで拭き取る。
・ 衣服は洗濯の漂白剤を薄めたバケツに入れて、つけ置きした後に他の洗濯物とは別に洗う。
・ 看護あとは手洗いを必ずする。
・ 人が良く触れる場所(ドアノブ、蛇口、玄関、てすり、椅子)などは、漂白剤の薄めたもので拭いて除菌します。
・ 身体を拭いたり、手を拭いたりしたタオルも漂白剤につけて別々に洗濯します。
・ 患者が使った食器も漂白剤につけます。

上記が主な対処法になります。

いざという時に慌てないためにも、マスク、使い捨て手袋やエプロンを準備しておくといいですね。

対処法を覚えて、二次感染に注意しましょう。

まとめ

感染性胃腸炎に感染すると症状が出ると大変です。

そして、二次感染から集団感染にも繋がりますので、個人個人の注意が予防に繋がります。

原因と予防、対処法を覚えていざという時に慌てないようにしましょう。

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