3月花粉症の種類はコレ!原因別の対策を詳しくご紹介します!

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春の花粉がそろそろ猛威をふるう季節ですね。

ティッシュや花粉症対策グッズが手放せない季節到来で、苦しんでいる方は多いと思います。

3月の花粉症の原因や種類、そしてそれぞれの種類に対する対策やレーザー治療などをご紹介しますので、
少しでも症状の緩和のお手伝いが出来たら嬉しいです。

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3月の花粉症の原因

3月の花粉症の原因ですが、
ご存知の方も見えると思いますがおさらいをしてみましょう。

まず、春の花粉症の代表、スギ・ヒノキです。

スギやヒノキの花粉は、
花粉の重量が軽いので、遠くまで風で運ばれます。

その花粉がアスファルトに落ちてもまた、
車が走るとまた巻き上げられ風に乗り、また遠くまで運ばれます。

そのため、
スギやヒノキから離れた所にいても風に運ばれていきますので、
花粉を体内に取り込んでしまうのです。

どこに住んでいても花粉の脅威はなくならないという事ですので、どこにいても花粉対策は必要となってしまいます。

花粉症となる3月の種類

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3月の花粉症の元となる種類はどのくらいあるか、見てみましょう。

3月に花粉を飛ばす種類は、

ハンノキ属(カバノキ科)
【ハンノキは北海道の湿地帯に生えています。ハンノキ属やカバノキ科には種類があります】

スギ亜種
【野山に生えています】

ヒノキ亜種
【森林に生えています】

オオバヤシャブシ
【太平洋側の海岸に近い地域に生えています】

その他にもイネの花粉が舞うこともありますので、気を付けてください。

上記が、3月に花粉を飛ばしている種類となります。

花粉症3月の対策

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花粉が飛来していても、対処方法がわからない時がありますよね。

花粉を飛ばす種類に分けて対処法をご紹介します。

3月の花粉症の対策は、

ハンノキの対処法

ハンノキの花粉は重量があり、
遠くまで飛ばない
ことから、
近寄らない事が1番の対処法です。

どうしても近くにハンノキがある場合は、
マスクや花粉症対策メガネをし、花粉を室内に持ち込まないこと。

そして、
ハンノキの花粉症で1番厄介なのが、口腔アレルギー症候群(OAS)です。

口腔アレルギー症候群(OAS)とは、
特定の食べ物を食べると唇・口の中・喉がピリピリしたり、イガイガしたり腫れたりします。

特定の食べ物
林檎・桃・梨・琵琶・サクランボ・苺・メロン・キウイ・オレンジ・マンゴー・アボカド
スイカ・キュウリ・大豆ダイズ・ゴボウ・山芋ヤマイモ・ヘーゼルナッツ・人参ニンジン・セロリ・ジャガイモ・トマト
上記の食べ物に気を付けて、

口の中に違和感が出たら、
口腔アレルギー症候群(OSA)の可能性があるので、

食べた物の名前を憶えて、食べないようにする事が予防対策です。

オオバヤシャブシの対処法

オオバヤシャブシは
太平洋側の海岸付近の地域に分布しています。

花粉の飛散距離は短いので、
近くに行かなければ症状が酷くなることは少ないでしょう。

ですが、
最近オオバヤシャブシは植樹されていますので、
花粉の飛散場所が増えています。

ですから、

★マスクや花粉対策メガネ
★花粉が室内に入らないように掃う

予防対策が必要です。

そして、オオバヤシャブシも口腔アレルギー症候群(OAS)の症状が出ますので、注意してください。

オオバヤシャブシアレルギーを持つ人が気を付けたい食べ物
林檎・桃・梨ミ・洋ナシ・スモモ・あんず・サクランボ・苺・オレンジ・ライチ・キウイ
ヘーゼルナッツ・クルミ・アーモンド・ココナッツ・ピーナッツ
メロン・セロリ・人参・ジャガイモ
マスタード・パプリカ・コリアンダー・唐辛子

以上の食べ物に気を付けて、
ハンノキ花粉同様口の中に違和感があれば、
食べた物を覚えて食べないようにしましょう。

スギの花粉症対策とヒノキの花粉症対策は一緒ですので、まとめてご紹介します。

スギ・ヒノキの対策法

スギは日本本土の野山に分布していますが、
花粉の飛散距離は長いので、
近寄らなければ大丈夫というわけにはいきません。

ヒノキは日本本土の森林に生えています。
スギの花粉同様、花粉の飛散距離は長いのでどうしても避けられませんね。

対策は
★マスクをして
★花粉症対策メガネをし
★鼻の粘膜にクリームを塗布して直接付着するのをガードし
★室内に花粉を持ち込まないようにする(帰宅時はしっかり花粉を掃う)

しかありません。

花粉の飛散時期は対策を徹底して症状緩和をしていきましょう。

以上が3月の花粉症対策です。

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花粉症のレーザー治療を3月にするのは遅い?

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花粉症対策として、病花粉症に一番反応する鼻の粘膜の一部を、レーザーで焼くという手術療法があります。

【関連記事】レーザー治療について
最近、このレーザー手術療法を希望する、花粉症で悩んでいる患者さんが増えているそうです。

★注意!★
3月に花粉症の症状が出ていなければレーザー治療の効果がありますが、
症状が出てからでは春の花粉症の症状には間に合いませんので気を付けてください。

レーザー手術療法は、
鼻の粘膜の一部をレーザーで焼き、花粉症のアレルギーに反応しない状況を作ります。

ですが、鼻の粘膜は再生しますので、
永久的に花粉症の症状が抑えられるわけではありません。

個人差もありますが2年ほどは、効果が期待できますが、効果がなくなってきたら再手術が必要です。

費用は病院にもよりますが、

初診料は約3,000円~5,000円
レーザー手術療法料で約9,000円

です。(3割負担の場合の金額、症状で初診の時の金額が変わります)

手術の流れ
・ 鼻の中に表面麻酔をスプレーします。
・ 麻酔薬を浸した綿で麻酔をします。
・ 鼻下から上顎にかけて痺れて来たら麻酔完了です。
・ 手術は10分~15分くらいで終わります。
・ 軽い痛みがある場合は痛み止めが出ます。
・ 手術後は鼻詰まりが酷くなりますが心配はありません。
・ その後、診察に2回ほど通えば治療が終わりです。

このような流れで手術、治療は進みます。

レーザー治療を希望する場合は、
ご自身の患っている花粉の種類と特定し、
発症の2,3か月前に治療を行うのがBESTとなります。

あとレーザー治療をしても完治はしませんので、
レーザー治療で症状を抑えている間に体質改善をしましょう。

【関連記事】花粉症対策の食べ物はコレ!
【関連記事】花粉症対策の飲み物はコレ!

まとめ

毎年花粉症の症状に悩ませるのは嫌ですよね。

レーザー治療は重度の花粉症の方には、救いの手の一つです。

花粉症の対策でも花粉症の症状の緩和できない時には、検討してみるのもいいかもしれませんね。

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