新型インフルエンザとは?季節性インフルエンザとの違いや流行時期・感染力を知り対策しよう!

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毎年、少しずつ秋が深まってきて、
気温がぐっと下がる頃に流行が始まることの多いインフルエンザ。

時々メディアでも取り上げられている新型インフルエンザと、
季節性インフルエンザの違いを知っていますか?

その違いや流行しやすい時期、感染力などの知識を正しく持って、
これからやってくる流行シーズンに備え、
感染予防対策を完璧にしましょう。

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新型インフルエンザとは

まず、新型インフルエンザとはどのようなものの事を言うのでしょうか?

その名の通り、今までなかった
新しい型のインフルエンザの事を言う
のですが、

新型インフルエンザとは、

鳥(や豚)の病気で鳥から鳥へと感染が広まっていたものが
何らかの条件が重なりインフルエンザウィルスが変異して、
鳥から人へ移り、
それがやがて人から人へと移るウィルスに変異することによって起こります。

このように人から人へと移るウィルスに変異して
初めて「新型のインフルエンザウィルス」と判定されるのです。

このウィルスによる免疫はほとんどの人が持っていないので、
一旦流行りだすとその勢いは止まらず、
世界的な大流行「パンデミック」が起こる
可能性が高くなります。

新型インフルエンザと季節性インフルエンザの違い

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新型インフルエンザ・・・新しく生まれるウィルスによって起こるインフルエンザ
季節性のインフルエンザ・・・毎年流行するウィルスによるインフルエンザ

ということになります。

季節氏インフルエンザの流行する時期の前には予防接種をすることが薦められていますが、
そのワクチンは毎年、「今年はどのような型のインフルエンザが流行するか?」を見極め
何種類かの型のインフルエンザに適応できるワクチンを製造しています。

その種類はA・B・Cの3つの方に分けられ、A/香港型やA/ソ連型、B型が流行します。

インフルエンザは風邪とは違って重症化することが多く、
特に高齢者や幼児は注意が必要です。

医療機関を受診すると、検査キットで判定し、
抗ウィルス薬を服用することでその症状は落ち着きます。

季節性インフルエンザはその年の流行前に予防接種をすることで、
もし罹ったとしてもその症状を軽く抑える効果がありますが、

新型インフルエンザは、
新しい型のインフルエンザなので、予防接種による効果はほぼありません。

症状の違いは?
症状としては季節性と新型で特に違いはないのですが、
吐き気や下痢などの胃腸の症状がでることがあります。
これが唯一の違う点になりますね。

新型インフルエンザの流行時期

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通常の季節性インフルエンザ
主に秋から真冬の気温がぐっと下がる時期に流行しますが
新型インフルエンザの流行時期は不明です。

過去の事例から見ても、
秋から冬だけでなく一年中を通してその流行の可能性があります。

鳥インフルエンザが渡り鳥によって養鶏場などの鳥が感染してしまったり、
外国で鳥から人へのインフルエンザの感染があった時に
メディアで一斉に報道されるのも、
この新型インフルエンザの脅威から身を守るための
備えを警告する意味でとても重要なものとなります。

特に、鳥から人への感染があると、
そのウィルスが変異して人から人へ移る可能性が
格段に上がってしまうので、より注意が必要となります。

島国である日本では、
主に飛行機や船などを経て外国から病気が持ち込まれる可能性が高いため

このような報道があると、
空港や港などの検閲所で一斉に体温チェックが始まることも広く知られています。

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新型インフルエンザの潜伏期間と感染力

新型インフルエンザがもし流行しだしてしまったら、
どのように対処すればいいのでしょうか?

その前にまず、そのウィルスの潜伏期間と感染力についてご紹介しましょう。

新型インフルエンザの潜伏期間ですが、これはウィルスによっても、
そのウィルスに感染した人によっても若干の差は出ますが、
多くの場合は体内にウィルスが侵入してから約1~2日に潜伏期間を経て発症します。

新型ウィルスは、世界中の人にそのウィルスによる免疫が全くないので
その感染力は季節性インフルエンザとは比べ物にならないほど高くなります。

最大の感染予防は
ストレスや免疫が落ちている人はかかりやすいので、
普段から代謝を上げて健康でいることが最も重要になってきますね。
★質の良い睡眠
★ストレスの軽減
★バランスの取れた食事
★適度な運動
を意識して、代謝を上げましょう!それが一番の予防の近道です。

新型インフルエンザの対策

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新型インフルエンザの流行については、
メディアで大々的に取り上げられるので
毎日ニュースをチェックしていれば情報は入ってくると思いますが、
そこから後の対策が重要となります。

まだ日本国内に新型インフルエンザが入ってきていないなら、
飛行機に乗る場合に気を付ける必要があります。

先ほど述べたように空港でも調べているのですが、
感染していることに気付かないまま搭乗しているという事例が多くあり
その結果流行へとつながるので
長時間同じ場所に大人数がとどまることになる飛行機は危険と言えます。

次に、インフルエンザは日本国内で感染し始めたら、
季節性インフルエンザの流行に備える場合と同じように、

★人ごみに出掛けることを極力避ける
★マスクを着用
★外出先から戻ったら手や顔をしっかりと洗う
 (肌が出ている部分は出来るだけ洗う)
★口の中をすすいで、うがいをし、歯磨きもする

のが望ましいです。

外出時に来ていた衣服も、
そのままずっと着用し続けるのは望ましくないので着替えることも大切です。

季節性インフルエンザは、
高齢者や幼児などがうつると重症化しやすいと言われていますが
新型の場合は年齢を問わず重症化する可能性が高くなります。

特に10歳~39歳の若い年齢層で致死率が高いことも分かっています。
年齢に関係なくしっかりと対策することが大事です。

新型インフルエンザの症状が疑われたらどうしたらいい?

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対策をしていたにもかかわらず残念ながら、
新型インフルエンザを疑う症状が出てしまったら
どうすればいいでしょうか?

いきなり病院に行ってしまうと、
他に受診されている方に移してしまう可能性があるので
医療機関ではまず電話をかけて指示を仰ぐことを推奨しています。

➀電話でまず、自分の症状と発症するまでの周りの状況
(例えば家族や学校、勤務先での流行状況)を伝えましょう。
➁適切な受診方法を指示されるので、それに従いましょう。

もし新型インフルエンザになってしまっても、
次にそれを広めないように努力することも大事です。

まとめ

季節性インフルエンザの流行時期を控え、
新型インフルエンザの知識も合わせて持っていれば
もし、流行が始まっても冷静に対処することが出来ます。

どちらのインフルエンザも、発症してから医療機関を受診して検査をし、
適切な治療を受けることで、重症化を防いだり、感染拡大を防ぐことが出来ます。

もしもに備えて、正しい知識を持っておきましょう。

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