インフルエンザの感染期間はいつからいつまで? 経路や確認方法はあるの?

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秋の終わりから春にかけて大流行するインフルエンザ。
もはや季節病とまで言われるようになってしまう厄介な病気です。

予防の注射はありますが
その年に流行るものの予想でワクチンをうつので
別のインフルエンザウイルスが流行ると意味がなくなってしまいます。

そんなインフルエンザウイルスはどのような感染経路で、
期間はいつからいつまで感染するのか?
確認方法はあるのか?など

インフルエンザのあれこれをご紹介します。

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インフルエンザの感染に関して

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どのくらいの方がインフルエンザウイルスを理解していますか?

インフルエンザの種類A型(ソ連型、香港型)、B型、C型があります。

C型は流行りがほとんどないといわれています。
A型は人以外に鳥や動物などにも感染して感染拡大します。

これがよく耳にする
★トリインフルエンザ
★ブタインフルエンザ

と言われているものです。

人に感染するのはA型(ソ連型、香港型)・B型でしたが
近年人が進化したようにインフルエンザウイルスも進化し
新型インフルエンザが猛威をふるいました。

インフルエンザウイルスは感染力が強いので
爆発的に患者を増やし65歳以上の高齢者は危険といわれています。

インフルエンザウイルスは口や鼻から入り
喉から気管・肺などにくっつきウイルスを増やしながら感染させます。

インフルエンザの感染期間はいつからいつまでなのか?

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インフルエンザの感染期間は
いつからいつまでというのは先述しましたが、

≪インフルエンザウイルスは口や鼻から入り
喉から気管・肺などにくっつきウイルスを増やしながら感染させます。≫

という理由をもう少し詳しく説明しますね。

感染期間は潜伏期間のことで
鼻や口から呼吸をする時に空気に混じってインフルエンザウイルスは体内に入ってきます。

体内に入ったインフルエンザウイルスは
気道から細胞膜をすり抜け細胞に感染します。
(気道とは鼻腔~副鼻腔~咽頭~喉頭~気管~気管支の空気が入り、送られる道のことをいいます)

その感染したインフルエンザウイルスは
喉・気管支・肺で爆発的に増殖してインフルエンザが発症します。

簡単に言うと感染してから発病する期間潜伏期間で
潜伏期間は早ければ1日、遅くても2~5日の間には発病します。

発病すると風邪の初期の症状(鼻水、くしゃみ、喉が痛くなる)から始まり
高熱を出し頭痛や関節痛を伴います。

インフルエンザの感染経路

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インフルエンザウイルスの感染経路は多くが飛沫感染です。

飛沫感染とはインフルエンザウイルス感染者が
くしゃみや咳・会話中に飛ばした唾液の中に
インフルエンザウイルスが混じっているので
飛ばした飛沫が直接取り込まれることもあります。
注意!

飛ばした飛沫が範囲1mにいる人が
呼吸した時に取り入れられる空気に混じり体内に取り込まれ感染する
のです。

そして接触感染というのもあります。

接触感染とは
飛沫が付着したものに触ることで起きる感染経路です。

感染者がくしゃみや咳を手で防ぎ
その手で触ったものにインフルエンザウイルスが付着します。

インフルエンザウイルスは乾燥した空気の中では
長時間感染効力を維持する
ので
インフルエンザウイルスが付着した部分を
非感染者が触り何らかの形で口に入ると感染します。

そして一番厄介な空気感染は飛沫から抜け出したインフルエンザウイルスが
乾燥した空気に混じって感染効果を維持したまま空気の流れに漂うと
同じ空間にいた人は1m以上離れていても感染することがあります。

この感染経路でインフルエンザ患者は増大していくのです。

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インフルエンザ感染で抗体の有効期間は?

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一度インフルエンザにかかったら
体に抗体が作られるので2~3年はかからない
といわれています。

人間の体には1度ウイルスにかかると
そのウイルスを撃退するための抗体を作る機能が備わっています。

長い人だと20年以上も・・・・・・・・・・・ですが!

それは同じインフルエンザウイルスだった場合の話です!

先述した通りインフルエンザウイルスの種類は
A型(ソ連型、香港型)・B型・新型
種類は色々ありますので違う型なら感染してしまうのです。

そのうえ今年にかかったインフルエンザウイルスが
2~3年の間に絶対にかからないとは言い切れません。

2~3年の間のインフルエンザウイルス流行期に
免疫力が落ちているとかかることもあるので
日ごろから免疫力を鍛えておきましょう。

そしてインフルエンザウイルスの種類は4つ。

毎年何が流行るかもわからず流行っていないインフルエンザや
突然変異のインフルエンザウイルスが出来てしまっては
1年に何度も違う種類のインフルエンザにかかる
ということなのです。

インフルエンザ予防接種はかかってから受けても
その後の感染防止の効果を上げるだけですが
かかっていない型のインフルエンザ予防接種なら予防できるそうです。

効果は予防接種を受けてから14~20日で効果を発揮して5か月は持続します。

ただワクチンの接種に反対の声も上がっていますので
ご自身でよく考えてから受けてくださいね。

インフルエンザ感染の確認方法

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インフルエンザにかかわらず体調が悪いと病院に行きますよね。

インフルエンザウイルスが流行っている時期は
風邪に似た症状ならインフルエンザを疑い検査をします。

一般の医療機関では
迅速診断キットというものを使い
鼻に綿棒の長いものをズボッと突っ込み鼻の粘膜を軽く擦り検査をします。

A型B型を15分程で判別してくれるためよく使われています。

ウイルス分離検査・PCR検査という
高度な検査方法もありますが一般医療機関では実施していません。

ただ発症してすぐだと検査結果が陰性になる場合もあるので
あとは診断も併せてとなります。

急に熱が38度を超え体の節々が痛くなったら
インフルエンザを疑い病院に行ってくださいね。

まとめ

これからの時期流行りだすインフルエンザですが
潜伏期間・感染経路・かかったインフルエンザを
しっかり確認して予防してくださいね。

かかってしまった方は
インフルエンザウイルスの種類を覚えておくと
次の年に予防できると思います。

気候の変化や流行でインフルエンザになりやすいので気をつけましょう。

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