花粉症のメカニズムと症状とは?これってアレルギーなの?原因と仕組みを詳しく解説!

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つら~い花粉症。
私も20歳の時に発症したのですが、
花粉症ってそもそもどんなメカニズムで発症しちゃうんでしょう?

私ってアレルギー体質だったっけ?と
驚いた記憶があります。

今回は
花粉症の根本的な仕組みや原因、症状などを
実はよく知らないような部分を
詳しくご紹介していきます。

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花粉症のメカニズム!これってアレルギー?

花粉症は、

アトピー性皮膚炎や薬物・食物アレルギー、
気管支炎ぜんそくなどと同じようにアレルギーの一種で、

鼻や口、目などの粘膜から花粉が入り、
症状を起こすものを言います。

本来は体が「免疫」を使って異物を排除しようと抵抗するのですが、
それが過剰になるとマイナスの働きをしてしまい
アレルギーが発症するというのがメカニズムです。

詳しく説明すると・・・・

花粉症のメカニズム
➀鼻・口・目などの粘膜から花粉を吸い込む
➁粘膜に肥満細胞が集まりIgE抗体に結合、そこに花粉がつく
➂肥満細胞からヒスタミンなどの物質が放出され、神経や血管に作用する
➃ヒスタミンなどの物質が刺激になりくしゃみや鼻水を催す

という流れになります。

➀花粉が体内に侵入してくると、それを排除しようとIgE抗体という
物質が作られて
、再度侵入されないよう身体の隅々にいきわたり備えます。

➁そしてそのIgE抗体は粘膜にたくさんある肥満細胞と結合して
再度侵入してきた花粉たち(粘膜)に集中します。

➂その花粉たちとIgE抗体や肥満細胞が反応し
ヒスタミンやロイコトリエンなどが体内へ放出され
それが刺激となって神経や血管に作用してしまい

➃くしゃみや鼻水で体内へ出そうと体が反応するというメカニズムです。

花粉症の原因はなに?

花粉症は季節性のアレルギー鼻炎ということで分類されていますが、
その名の通り花粉が原因となって発症します。

原因となる花粉は、代表的なところで

★スギ
★ヒノキ
★ブタクサ
★ハンノキ
★ヨモギ

などがよく挙げられますが、
その他にもたくさん花粉は存在し、1年中何かしらの花粉は飛んでいます。

ただ、ダニやカビ、ハウスダストなどによる鼻炎も
通年性のアレルギー鼻炎
なので、
花粉なのか?ハウスダストなのか?
はっきりとわからない場合は、耳鼻科でアレルギーテストをすることを
おススメします。

花粉だった場合はその原因となる花粉に近づかないようにできたり
ハウスダストだったらとにかく家を掃除する!など
何かしらの対策が取れますから
「自分は何のアレルギーなのか?」を知ることはとても重要です。

くしゃみや鼻水が出る仕組みは?

肥満細胞から放出されたヒスタミンやロイコトリエンが、
知覚神経うあ血管に対して強い刺激作用があり、
その結果として粘膜が腫れてしまうのです。

鼻炎を伴うアレルギー(花粉症含む)では、通常くしゃみと鼻水
がセットとなって症状として現れます。

その仕組みとしては
ヒスタミンやロイコトリエンなどの物質によって、
鼻の粘膜にある鼻のムズムズするいや~なかゆみを感じ取る神経が刺激されて、
その刺激が脳にまで伝わると、「くしゃみと鼻水で追い出しなさい!」と
指令が下されるのです。
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花粉症のさまざまな症状

花粉症の4大症状として挙げられているのは

★続けざまのくしゃみ
★水のような透明の鼻水
★頑固な鼻づまり
★目のかゆみ

これに加えて、
喉のかゆみがあったり、皮膚がかゆくなったり
花粉が付着することや吸い込んでしまうことで
様々なところが痒くなったりします。

また、ぜんそくではないけれど
喘息のような咳の発作が出ることもあります。

くしゃみや鼻水が止まらないなどという症状については、
風邪でもよく見られる症状で
「風邪なのか?花粉症なのか?」悩むところではありますよね。

花粉症は悪まで花粉と言う異物を外に排出しようとする
防御反応ですので、
基本的には以下の症状はありません。

★発熱
★食欲不振
★黄色い鼻水
★のどの痛み(痒みではありません)
★倦怠感

ただ、刺激を受けてしまった粘膜は炎症を起こしていますから
鼻が詰まったり、症状が悪化したりという
ことはよくありますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

花粉症はこうやって発症するんだな!というのが
お分かりいただけたかと思います。

そうなると、次に必要なのは対策!ですよね。
花粉症対策や治療にも様々なものがありますので、

是非いろいろと比べながら
最適なモノをチョイスして試してみてくださいね。

まずは自分のアレルギーの原因を知る!
ここから始めましょう。

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