溶連菌で子供が入院!薬飲まないと合併症の恐れのある症状はコレ!

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冬にかけて一番流行るとされている溶連菌ですが、
最近は春~夏でも大流行りしていますよね。

ということはほぼ1年中流行っているような状態です。

子供の間で大流行するので、大した病気ではないと思いがちですが、
実は薬を飲まないで症状を放置していると合併症などになり
入院することもある怖い病気なのです。

大丈夫!と過信せずにしっかりと知識を持ち
適切な診断を受けられるようママが子供を守ってあげましょう。

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溶連菌に感染した子供の症状

溶連菌とはA群β溶血性連鎖球菌のことで、
主に2歳~10歳ごろの子供の間で感染が広がる病気になります。

主な症状としては

☆のどの激しい痛み
☆38度以上の発熱
☆発疹
☆いちごのようなツブツブした舌
☆リンパの腫れ

などがあります。

すべてが揃うわけではなく、
高熱が出ない子もいれば、発疹がない子、舌がぶつぶつしていない子など
当てはまるものが少ない子もいますので
自己判断せずに病院へ受診することが大切です。

余談
わが子がなった時は、激しいのどの痛みを訴えているにも関わらず
2つの病院で「そんなにのどは腫れていないですね~ただの風邪かな?」
と言われ解熱剤だけもらう始末でした。解熱剤を飲んでも熱は下がらず、
3つめの病院へ行ってやっと「のどが腫れてるし溶連菌検査しましょう」と
言ってもらえ結果溶連菌。やっと適切な処方をしてもらえたという経験があります。
セカンド・サードオピニオンの大切さを痛感しましたね。
検査はとても重要ですので自分からもお願いしてみましょう!

感染後に手足に発疹が現れるのですが、
発疹がおさまったころに手足の皮が剥けて痒がるのがとても可愛そうです。
かきむしってとびひになると大変ですから注意してあげてください。

溶連菌で薬飲まないと合併症で入院しちゃう?

溶連菌に感染すると必ず抗生物質が10日間分処方されます。

しかし、熱やのどの痛みなど辛い症状は、
抗生物質を服用して1日~2日で治ってしまうので、
そこで薬を飲むのを止めてしまう子供がたくさんいるようです。

確かに薬は美味しいものではないし子供は好きじゃない子が多いですよね。

でも!
薬をしっかり飲まないと合併症の危険がある病気です。
溶連菌自体は怖いものではないですが、合併症になってしまったら恐ろしいですから
しっかりと10日間飲み切りましょう。

合併症の種類
☆中耳炎
☆副鼻腔炎
☆リウマチ熱
☆急性腎炎
☆一過性の血尿
☆頸部リンパ節炎

また、合併症の危険以外にも、
薬を飲まないと溶連菌は再発を繰り返す病気でもあります。

かわいいわが子が何度も同じ病気で苦しむのは見たくありませんよね。
そのためにも心を鬼にしてしっかりと薬を飲ませてあげましょう。

お薬ゼリーを使って飲ませてあげたり、
良くないかもしれませんが「これ飲めたら○○ちゃんの大好きなお菓子を1つあげるわ」
という戦法で何とか飲んでもらえたら嬉しいですね。
 

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溶連菌に感染した子供の対処・予防法

保育園や幼稚園・学校などで大流行りの溶連菌。
夏場だと手足口病やヘルパンギーナなども流行りますから、
一概に「のどが痛い!」と言われても何が原因かわかりません。

子供への対処法としては、
自己判断をせずにまずはしっかりと病院へ受診することが大切です。
そしてしっかりと薬を飲み切ること!

そしてのどが痛いのが特徴ですから、食事に関しては
からいもの・冷たいもの・熱いもの・味の濃いもの
は避けましょう。

そして飛沫感染と経口感染・経皮感染が感染経路となりますので、
予防法としては

☆手洗い・うがい
☆外出時はマスクをする(難しいこともしばしば)
☆早寝早起きの規則正しい生活をする
☆3食しっかり栄養バランスの取れた食事をする
☆無理をさせない
☆睡眠を充分確保させる
☆体を動かす運動をする

になります。
どんな病気予防でも基本になる手洗い・うがい・マスクに加え、
やはり大切なことは規則正しい生活を送ることになります。

リズムを崩さずしっかりと栄養も取れていれば免疫力も上がっているはず。
そしてさらに免疫力を高めるために運動をしっかりすることです。

運動は体力をつけて体が丈夫になるだけでなく、
思考回路の向上にもなりますから、勉強をさせたいときは
まず運動!そのあとに勉強すると効果アップが期待できます。

同じ環境に居ても感染する子としない子がいるのは
免疫力や代謝がいいかどうかで違ってきます。

代謝がいい子は病気にならないので
日頃からバランスのいい生活を送ることを意識してあげましょう。

溶連菌感染後の保育園・幼稚園・学校への登校の目安

気になるのは保育園や幼稚園・学校にはいつ行けるのか?というところですよね。

溶連菌感染症はインフルエンザ等と同じように
「登園許可証」をお医者様から頂かないと登園できない病気です。

インフルエンザほどではありませんが、感染力があるということですよね。

いつ病院へかかるか?にもよると思いますが、
通常ですと抗生物質を飲んで熱が下がってから1日~2日置いた後、
病院へかかってOKをもらえたら登園・登校ということになります。

通常2日~4日もあればOKがでることが大半です。

わが子の場合
発熱して3日目にやっと溶連菌だと判明しましたので、
そこから抗生剤投与して丸2日お休み、3日目の朝病院でOKをもらい登園という形です。
発熱から5日後ですね。
ポイントは抗生物質を何日飲んでいるか?だと思いますので、
私のように不必要にお休みが長引かないためにも、
やはり病院でしっかり検査をしてもらうことをお勧めします。

まとめ

気を付けていれば大事にはならずすぐによくなる溶連菌ですが、
軽視していると大変なことになってしまうので
大人である私たちがしっかりと子供を守ってあげなくてはいけませんね。

合併症にならないよう、
症状が現れたときはすぐに病院へ受診しましょう。

入院するのは母子ともに本当に大変ですから・・・。
子供は元気が一番なので、予防もしっかりしてくださいね。

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