ペットの熱中症の症状って?死亡件数の増加で心配な方へ予防・対策グッズをご紹介!

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毎年熱中症による死亡者数が問題となっていますが、
ペットの熱中症による死亡件数も増加していることをご存知でしょうか。

特に7~9月にかけては春の倍以上に熱中症の症状で病院に行ったという事例がみられます。

現在、日本では3割から4割の方がペットを飼っているといわれていますから、
他人事ではない人が多いのではないでしょうか。

夏に向けて今一度正しい予防・対策ができているのか、確認しておきましょう。

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ペットの熱中症による死亡件数

ペットの熱中症での死亡率は全体で見てもわずかに1%にも満たないほどで
猫や犬の死因の多くはガンです。
死因だけ見ると熱中症が直接原因の可能性は少ないようです。

しかし、熱中症によって体力や免疫力が低下してしまい、
病気がちになる、または老衰が悪化する可能性が高くなります。

実際、夏に体調を崩してそのまま冬に死んでしまったというケースが多いようです。

もちろん、熱中症が原因で死んでしまうことも年々多く起きます。
また、ある動物の保険会社の調査によると、
熱中症あるいは熱中症に似た事案で動物病院に行ったという件数は
年一割ずつ増えていっています

言葉を話すことができないペットのためにしっかりと予防をして、熱中症を防ぎたいですね。

ペットの熱中症の症状

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・呼吸が荒い、または浅い(いつもと明らかに違う)
・ヨダレをいつも以上に多く垂らしている
・毛や目に艶がない
・泡を吹いている
・おしっこの色が悪かったり、血便が出たりした
・いつもより眠りがち
・時折、痙攣した
・熱が高い
・食欲がなく、大好きな餌にも興味を示さない

以上の症状が出た場合、熱中症の可能性が高いです。また、夏バテしています。
どちらにしても、いつもと様子が違う時はできるだけはやく対処してあげたいですね。

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ペットの熱中症を予防しよう

1、持病があるか確認をしておく
ペット達も人間と同じで持病を持っていることがあります。
事前にしっかりペットの持病と向き合いましょう。

というのも、病気によっては熱中症のリスクを高めてしまいます

つまり持病もちのペットは、健康なペット以上に気を張っていなければいけないということです。
事前に予防しておくとひどい状態になる前に助かることが多いです。

2、体重オーバーの場合はダイエットを
検診などでもう少し痩せた方がいいと言われたことはありませんか。
人間でも肥満体質の方は熱中症が重度になる可能性が高くなります
暑くなってからのダイエットはペットの負担が大きくなるので、
できるだけ涼しいうちに運動をさせたり、消化にいいペットフードを与えたりしましょう。

3、お散歩の時間を涼しい時間帯に
お散歩を暑い時間帯にしていませんか。
お散歩の時間は涼しい時がいいです。例えば朝方や夕方です。

犬の場合、散歩する時間を一定にすると、
その時間を覚えてしまい「要求吠え」をするようになってしまいます。
そのためにも、朝と夕でランダムにお散歩させると良いでしょう。

4、車内に置いていかない
炎天下では社内の温度が高くなります。
窓を少し開けて行っても温度にあまり変化はありません。

そんな車の中にペットを置き去りにしてしまうと熱中症になってしまいます。
絶対に置き去りにしないでください。また、車にペットを置いて
コンビニやATMなど少しだけ車を出る時もクーラーをつけていきましょう

5、運動後はしっかりケアを
庭やドッグランなどで運動させた後は、暑い日はもちろん、
暑すぎない比較的涼しい時でも水分補給をさせたり、
霧吹きで水をかけてあげたりケアをしっかりしてあげましょう。

また、時々日陰に入れて運動させるなどした方が良いです。

6、お留守番の際は涼しく
暑い日に家に帰ると室内が外よりも暑いという経験をした方も多いと思います。
閉め切ったままになると熱こもり、家の中が暑くなってしまうからです。
家にお留守番させる時も、クーラーをつけたり、
冷風機をかけていったり、扇風機を回していったりしましょう。

ゲージから出して飼っている場合はひんやりシートを敷いていくのもおすすめです。

飲み水の中に氷を入れておくのも良いですね。
ぬるくなった飲み物よりも冷たいほうが飲みたがると思います。
また、水分補給をしながら涼めるという効果もあります。

家の中だからと安心しないで、ペットのお留守番は万全にしてから出かけましょう。

7、水の補給をしっかり
言葉のわからないペット。
気持ちがわからずに、熱中症対策をしっかりできているのか不安になりますが、
水分は最低限しっかりあげましょう。

ただの水を飲ませることも良いですが、最近はペット用のスポーツ飲料あります。
毎日使えたら良いのですが、値段がちょっと高いと思う方は
いつもより暑い日や汗をかいている日に飲ませてあげましょう。
それだけでも効果は随分違います。

ペットの熱中症対策おススメグッズはコレ!

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・ペット用クールスプレー

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霧吹きタイプのものから携帯用の小さいものまであらゆる種類があります。
犬用が主流ですが、他のペット用の物も出てきています。
ミントなど涼感のあるものだと、より涼めてペット達は大喜びです。
成分はできるだけ天然素材の物を使いましょう。

・ひんやりシート

大型犬用のものから猫にも使える小さなものまで、様々なサイズがあります。
できるだけ、長時間涼めるものが良いでしょう。
また、噛むことを考えて、危ない素材を使ったものを避け、丈夫なものを選びましょう。
お留守番中にはもちろん、室内にいる時は重宝されます。
車での移動中にも持ち歩きたいですね。

・お散歩ベスト

建設現場の作業員さんたちが来ているようなベストのペット版。
これはかなり冷却効果が期待できますので、
炎天下を歩くときは欲しいアイテムですね。

・クールバンダナ

水に濡らすと冷たくなり、首に巻いたり体にかけたりして涼める商品です。
水道が無くても、ペットボトルに入れた水などにも反応してひんやり状態を作れます。
出かける際は必ず持ち歩きたいですね。

・保冷剤

夏場の水族館で氷の塊の周りで涼むペンギンやシロクマを見たことがあると思います。
暑いといえば暑いけどクーラーをつけるほど気温が上がらないという場合に、
凍った保冷剤を部屋の何か所かに設置しておきましょう。

クーラーをいつもつけているとエコではないし、電気代も馬鹿にできません。
天気予報やペットの様子をみて判断しましょう。
また、凍らせたペットボトルなどでも効果があります。

・大きめの飲み物容器
水飲み容器を大きめの物にしましょう。
また予防でも書いたように氷を入れておくとよいです。
暑いといつも以上に水を飲むようになります。
大きめの容器にいれておくとペットも安心できます。
(犬を3匹飼っている私は一度しか使ってない着物の洗濯用のタライを夏場限定で水飲み容器に使っています)

・ゲージ内扇風機

小型の動物など、ゲージの中で飼っているペット向けに、
ゲージの中に風を送れる扇風機を設置してあげましょう。
脱臭効果があるものもあり、涼めるだけでなく換気ができます。

・熱中症チェッカー

自分ではよくわからない、もしくは
事前に熱中症を防ぎたい!という方にはもってこいのアイテム。
お守り代わりに持っていると安心ですよね。

まとめ

今回はペットの熱中症対策についてまとめました。

近年はエルニーニョ現象などの影響もあり異常気象が全国で見られ、
ヒトですら熱中症で倒れたり体調を悪くしたりして、死亡する件数が増えています。
中には暑さに強いペットも見られますが、気温の変化に敏感な種類の動物もいます。

それぞれのペットの種類や体質に合わせたケアをしていき、
また少しでも気になることがあれば病院にいきましょう。

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