お弁当で食中毒に!原因菌と予防レシピで完全防止するコツ!

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ピクニックや運動会、デートなどでお弁当を作ることも多いと思いますが、
意外と知らないお弁当における食中毒。

手作りだから大丈夫!自分が作ったから問題なし!
と自分を過信している人は要注意です。

激しい腹痛に見舞われてからでは遅いので、
しっかりと予防できるように原因となる菌や対策を知って防止しましょう。

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お弁当の食中毒

暑い時期になると、
楽しみにしていたお弁当の蓋をあけた瞬間に
変なにおいがした!ということもあるかと思います。

夏場は暑さと湿気の関係でカビと雑菌にとってとても
住みやすい環境になり繁殖してしまいますよね。

子供や夫のお弁当作りをしているママにとっては
毎日衛生的に保ちながらお弁当を作るのは大変なので
結構適当になってる方もいるのではないでしょうか。

しかし、朝作って食べるまでの間にお弁当が温まってしまい
食中毒になってはもっと大変なことになってしまいます。

一般敵に細菌というのは 37度前後の温度で発育すると言われています。
とはいっても、10度くらいから60度くらいまででも細菌は増殖しますので
注意が必要です。

となると加熱する場合は65度以上で必ず加熱するようにしましょう。
そして保存する場合は5度以下で冷却するということが重要になってきます

食中毒の原因菌

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では食中毒には実際どんな菌があるのでしょうか?

細菌性・ウィスル性・化学性・寄生虫・自然毒
など主に5種類に分けられている食中毒ですが、
お弁当において心配なのは細菌性のもの。

細菌性の種類としては、
ブドウ球菌・サルモネラ菌やO-157・腸炎ビブリオ
カンピロバクター菌、病原性大腸菌などがあります。

それぞれの菌が原因となる食材は、

ブドウ球菌はおにぎりやお弁当、ちらしずしや盛り付けされたお料理などに
サルモネラ菌やO-157は卵やお肉、畜産食品などに
腸炎ビブリオはお刺身やお寿司、魚介類や野菜の一夜漬けなどに
カンピロバクター菌や病原性大腸菌には主に食肉など

が原因だと言われています。

これらのより食中毒になると
吐き気や嘔吐、下痢、激しい腹痛の症状を引き起こします。

食中毒を予防するために

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基本的な3原則としては

● 付けない
● 増やさない
● 殺す

だと言われています。

「付けない」では菌を食品につけないように清潔にしておくということ。
「増やさない」では菌が増えないように調理済みのものは素早く食べるor冷凍・冷蔵する。
       室温でそのまま放置をすることのないようにすること。
「殺す」では菌を殺すために75度で1分間以上加熱すること。

ポイント➀!
お弁当箱は、食べ物を詰める直前に
お酢を一滴垂らしてキッチンペーパーなどで全体にのばし
お弁当箱を殺菌しましょう。
アルコール消毒と違い、食用のお酢ですので
健康被害の観点からも安心できますね。
ポイント➁!
果物などの一口ゼリーやフレッシュフルーツなどを
凍らせて食用保冷剤を作りましょう。
自然解凍するようにお弁当にそのまま入れるのですが、
解凍されるまでの間で保冷剤代わりになりますので
かなりおススメです!
ポイント➂!
直射日光の当たる場所や車の中などに放置しない!
そのような場所に保存する場合は
必ず保冷剤を入れた保冷・クーラーボックスを使用し
早めに食べましょう。
ポイント➃!
調理器具であるまな板や包丁などを清潔に保ち、
加熱した食品は、加熱後後直接手で触らないようお箸を使うこと。
果物などはおかず類と別容器を使用し、
食べ物は十分冷めてから詰めること。
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お弁当の食中毒を防ぐレシピ

避けるべきレシピ

➀煮物
➁炊き込みごはん
➂チャーハン
➃卵
➄かまぼこ等の練り製品
➅ハムなどの加工食品
➆炒め物
➇加熱していない生の野菜

煮物は水分が非常に多いのでとても腐りやすいです。
ポテトサラダなどマヨネーズを使ったものも避けましょう。
生野菜に関しては水分が残って雑菌が繁殖しやすいので、
トマトなどを入れる場合はしっかりと水気を拭き、ヘタを取りましょう。
(ヘタに黴菌がいることがあるため)

卵や魚介類は基本的に熱に弱いものなので避けたいですが、
どうしても入れる場合は、中までしっかりと加熱しましょう。

「要冷蔵」と書かれているハムやソーセージ、かまぼこなどのものは、
そのまま入れるのではなく一度しっかりと加熱することが大切です。

食中毒を防ぐレシピ

➀冷凍食品で自然解凍できるお惣菜
 (きんぴらごぼうなど)
➁冷凍フルーツ
➂梅干しおにぎり
 (のりは傷みやすいので巻かないのがポイント!)
➃鶏肉の梅肉大葉巻き
➄カレー粉をまぶしたから揚げ

梅干しやカレー粉、大葉などは殺菌作用で防腐剤としての働きが
ありすので積極的に取り入れたい食材です。
また、食欲を増進させてくれるという嬉しい面もありますので
是非レシピに入れてみてくださいね。

日の丸弁当として梅干しを入れるのはいいのですが、
お弁当全体に殺菌効果があるわけではありませんので、
お酢を少し入れたお水でお米を炊くと殺菌効果が倍増します。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

食中毒はいろんなところに潜んでいますので、
日頃から気を付けることが一番大切になってくると思います。

特に小さなお子さんや高齢者の方などは
抵抗力も弱いですので注意が必要です。

素手でお料理をすることを念頭に入れて、
しっかりと対策を練って予防をしてください。

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