夏バテ予防の飲み物はコレ!栄養素からわかる具体的なものとは?

5621acc00ca403a7d1ab7278e2fa84f6_s (1)

今年ももうすぐ暑い夏がやってきます。地球温暖化の影響で年々最高気温が更新される勢いで
暑い夏がさらに暑くなっている現代なので暑さで体がバテてしまうこともありますよね?
そんな夏バテを予防する飲み物を夏バテ予防効果のある栄養素と共にご紹介します。

スポンサードリンク

夏バテ予防で知っておくべき栄養素

夏バテをしないようにするポイントは、やはり「疲労回復」がどれだけできるか?
がカギになってきます。
夏バテ予防のための疲労回復に効果のある代表的な栄養素をご紹介します。

~肉体的な疲労を回復する栄養素~

・ ビタミンB1
 
 ビタミンB1は不足してしまうと体内に取り込まれたブドウ糖をエネルギーに変えられなくなり
 疲労物質の乳酸になって疲れがたまります。
 汗や尿から出てしまうので特に夏はたくさん摂りたい栄養素の一つです。

  ☆ ビタミンB1を含む食品
  
  豚肉・ブリ・大豆・うなぎ・鯛・モロヘイヤ・ほうれん草・胡麻・玄米

・ アリシン
 
 先ほどのビタミンB1を吸収しやすくする効果のある栄養素がアリシンです。
 ビタミンB1と共に摂ることで、ビタミンB1の働きが高まるだけでなく、効果も持続させてくれます。

  ☆アリシンが含まれる食品

  ニンニク・ニラ・玉ねぎ・ネギ

・ クエン酸

 疲労の原因となるのは「乳酸」ですが、これを体外に排出する働きがあるのが
 「クエン酸」です。体の中に蓄積された疲労物質を素早く代謝させる働きがあります。

  ☆クエン酸が含まれる食品

  レモン・グレープフルーツ・オレンジ・梅干

~精神的な疲労を回復する栄養素~

・ パントテン酸

 パントテン酸はストレスに立ち向かう抵抗力を上げてくれる栄養素です。
 ハチミツに多く含まれているので、飲み物で摂るなら飲料に使う糖分をハチミツに
 置き換えてみるといいでしょう。

  ☆パントテン酸を含む食品

  鶏レバー・豚レバー・納豆・卵黄

・ マグネシウム

 感情を安定させるのに効果のある栄養素です。汗をかくと失われてしまうので、
 積極的に摂りましょう。胡麻に多く含まれているので、食事でも摂りたいですね。
 飲み物なら、黒ゴマ豆乳などがおススメです。

  ☆マグネシウムを含む食品

  大豆・きなこ・ごま・いわし・干しエビ・あおさ・アーモンド

 マグネシウムは食品から摂る分には過剰摂取することはありませんが、サプリなどを使って
 摂った場合、摂りすぎると下痢を起こすので注意しましょう。

・ カルシウム
 
 カルシウムはイライラしにくくなる効果があると言われています。牛乳や豆乳の他に、
 野菜類(緑黄色野菜)にもたくさん含まれているので、飲み物なら野菜のスムージーなどで
 摂るのがお勧めです。

  ☆カルシウムを含む食品

  脱脂粉乳・牛乳・チーズ・干しエビ・煮干し・いわし・小松菜・青梗菜・ひじき・ごま・アーモンド

 疲労回復の効果のある栄養素を多く含む食品を摂るように心がけるのはもちろんですが、
その栄養素の効果を手助けする栄養素も合わせて摂りたいものです。
栄養素を摂るだけならサプリなども便利ですが、やはり偏りも気になります。
やはり、バランスの取れた食事を心がけることが大切ですね。

夏バテ予防にフルーツは効果的?

fe2d70e31e07978f5b349cfedd3ca015_s
暑くなると食欲もなくなりがちになりますが、フルーツ類ならさっぱり食べられるので
口にしやすいですが、フルーツ類は夏バテ予防に効果的なのでしょうか?
夏バテ予防に効果的なフルーツをご紹介します。

・キウイフルーツ

 暑さで体の中にこもった熱を体外に逃がす効果があります。
 ビタミン類も豊富に含まれているので疲労回復効果もあり、夏バテ予防に効果的と言えますね。

・すいか

 夏のフルーツの代表格のすいかは水分補給になるだけでなく、
 体にこもった熱を下げる効果があり、新陳代謝も活発にします。
 暑さによるイライラもクールダウンする効果があります。

・レモン・オレンジ・グレープフルーツなどの柑橘類

 先ほどの項でも書きましたが、クエン酸をたくさん含んでいるので、
 疲労物質の乳酸を体外に排出する働きがあります。

・メロン

 メロンにはカリウムが豊富に含まれています。
 カリウムは体内の余分な塩分を体外に排出する働きがあり、むくみ解消に効果があります。
 冷房で血流が悪くなってむくんだ足にも効果が期待できます。

スポンサードリンク

夏バテ予防の飲み物はコレ!

ef5c87dcf3e05c7e13ca76de0207f9f2_s

夏バテ予防に効果的な栄養素やフルーツが分かりましたね!
暑い時には喉越しのいい飲み物で予防効果のある栄養素を摂りたいですね。
では次に、夏バテ予防の飲み物をご紹介します。

~黒ゴマとバナナと豆乳スムージー~

 黒ゴマ大さじ2・バナナ1本・調整豆乳1カップをミキサーに入れてスイッチON!
 黒ゴマはビタミンB1・マグネシウム・カルシウムが摂れるので飲み物で手軽に補給しましょう。

~ほうれん草と果物のスムージー~

 ほうれん草1/2束・リンゴ半分・グレープフルーツ1/4個・生姜(みじん切り)大さじ1・水100ml
 ハチミツ大さじ1をミキサーに入れスイッチON!
 ほうれん草は小松菜や青梗菜に変えてもOKです。果物の甘みとハチミツの甘みがあるので
 葉物野菜の苦みはほぼなくなり、見た目よりも甘くかなり美味しく飲めますよ。

スムージーは朝に摂るのがお勧めです。ミキサーがあればすぐに出来上がり、朝食の栄養バランスが
とても良くなります。デトックス効果も高いので朝の習慣にしたいですね。

~梅ジュース~
 
 青梅1㎏のヘタを取って、フォークで実に穴を開けておきます。それを煮沸消毒した瓶に入れ
 梅が浸かるくらいのはちみつを入れます。3日経てば梅ジュースの出来上がりです。
 作り置きできるので常備しておきたいですね。

~梅干しのホットミルク~

 冷房で冷えた身体には温かい飲み物を。
 種を取った梅干し一つ・ハチミツ大さじ1・牛乳200ccを鍋に入れて温めます。
 耐熱コップに入れて電子レンジ(600w)で約1分チンしてもOKです。
 梅干しを崩しながら飲みましょう。

疲労回復には栄養ドリンク!と思い手に取る方も多いと思いますが、
実は栄養ドリンクが疲労を回復するという科学的根拠はないと言われています。

いい面もありますが、中に含まれるカフェインは覚醒作用もあるため、交感神経を刺激してしまうためにリラックス効果は全く得られません。

疲労回復するにはやはり休息が一番ですからよくないですね。

寝る前のコーヒーや紅茶や濃い緑茶などもカフェインが多く含まれるのでお勧めできません。

気持ちを落ち着けて就寝できるように、ハーブティーやホットミルクがお勧めです。

まとめ

夏バテ予防に効果のある栄養素からフルーツ、それを使った飲み物をご紹介しました。

疲労回復に効果のある栄養素を上手く取り入れて、夏バテを予防していきましょう!

スポンサードリンク

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

最近のコメント

    ページ上部へ戻る