7月花粉症の原因となるアレルギー源や特徴はコレ!

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7月の花粉症の原因をご存知ですか?

7月の花粉は、春の花粉もまだ飛散していますが、イネの花粉がメインになります。

イネの花粉と言われると「うちの近くには田んぼがないから」と思われる方も在られると思いますが、イネと言っても種類がたくさんあります。

日本中どこの家も前の道路の端にもイネ科の植物が生息しています。

「こんな雑草が?」と思われるかもしれませんが、その雑草はイネ科かもしれません。

そこで、7月の花粉症の原因となるアレルギー源をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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7月の花粉症の特徴

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7月の花粉症の特徴は、雨の日は症状が和らぎますが、雨上がりに症状がひどくなるのが特徴です。

これは、花粉が雨で下に落ち、雨がやみ乾いてくるとまた舞い上がるのが原因です。

この時期の花粉症は、咳がひどくなるのも特徴です。

ですが、雨の日にも花粉症のような症状が酷く出る時は、カビアレルギーやダニアレルギーなどのハウスダストを疑った方が良いかもしれません。

この時期は、湿度が高くカビやダニが繁殖しやすい環境で、雨も降り換気をする機会も減りますので、室内の埃も溜る量が多くなっています。

そのため、ハウスダストが原因でアレルギーを起こす場合がありますので、病院で検査をおすすめします。

7月花粉症の原因となるもの

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7月の花粉症の原因となるものは、イネ科の植物です。

イネ科の植物には種類がたくさんあり、見ただけでは判断がつきにくいものもあります。

この、イネ科の植物の種類は:

カモガヤ
イネ科の植物で5月~8月まで花粉症の症状が出ます(地域によって花粉飛散時期が変わります)
空き地や道端などに多く、日本中どこにでも生息しています。(特に北海道に多く生息しています)

ギョウギシバ
イネ科の植物で6~8月まで花粉症の症状が出ます(地域によって花粉飛散時期が変わります)
運動場や空き地、海岸などに多く日本中に生息しています。

ハルガヤ
イネ科の植物で4月~7まで花粉症の症状が出ます(地域によって花粉飛散時期が変わります)
空き地や道端などに多く、日本中どこにでも生息しています。

ホソムギ
イネ科の植物で4月~7月で花粉症の症状が出ます(地域によって花粉飛散時期が変わります)
空き地や道端などに多く、日本中どこにでも生息しています。

コヌカグサ
イネ科の植物で5月~7まで花粉症の症状が出ます(地域によって花粉飛散時期が変わります)
道端や牧草地に多く、日本中どこにでも生息しています。

ヒロハウシノケグサ
イネ科の植物で5月~7まで花粉症の症状が出ます(地域によって花粉飛散時期が変わります)
空き地や道端などに多く、日本中どこにでも生息しています。

ナガハグサ
イネ科の植物で5月~7月で花粉症の症状が出ます(地域によって花粉飛散時期が変わります)
道端や河川敷、堤防などに多く、日本中どこにでも生息しています。

これら、イネ科の植物が7月の花粉症の原因となります。

イネ花粉は重量があり飛散よりは短いので、生息している場所を把握して近づかないようにしましょう。

その他にもスギやヒノキ、シラカンバなどは、地域や気候によって7月にも飛散していることがあります。

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7月花粉症のアレルギー源は?

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7月の花粉症の主なアレルギー源は、花粉が鼻や口から呼吸とともに入りこみ、粘膜から細胞に侵入します。

侵入した花粉を身体がウイルスと間違えて排除しようとIge抗体を作り出し、鼻水やくしゃみ、目の痒みや咳などの症状が出ますが、

ですが、ウイルスと違って花粉は呼吸するたびに侵入してきますので、そのたびに抗体が作られると、体は抗体だらけになります。

必要な抗体の量が増えすぎると、抗体が暴走しアレルギーを引き起こします。

その他にも7月の花粉で花粉症が起きた場合、イネの花粉は似ていますので、他のイネ科の植物も花粉症にもなることがあります。

花粉症のアレルギー源は抗体の暴走と、種類のイネ科の花粉で花粉症になり、他のイネ科植物の花粉症になるアレルギー源になりますので、

花粉を出来るだけ体内に侵入を許さないことが、アレルギー源を増やさない方法ですね。

7月の花粉症の症状

7月の花粉症の症状は、他の季節の花粉症と症状は一緒です。

鼻水・鼻詰り くしゃみ 目の痒み 咳 その他
カモガヤ ○ ○ ○ 果物アレルギー
ギョウギシバ ○ ○ ○ ○
ハルガヤ ○ ○ ○ 喘息
ホソムギ ○ ○ ○ ○ のどの痛み
コヌカグサ ○ ○ ○
ヒロハウシノケグサ ○ ○ ○
ナガハグサ ○ ○ ○

上記のように、7月花粉症は他の花粉症の症状と一緒ですが、一部のイネ科植物の花粉症は咳が酷くなり、

ハルガヤの花粉症は、子供がハルガヤの花粉症になると喘息を引き起こすことがありますので、十分注意してください。

カモガヤは咳も酷いですが、果物アレルギー(口腔アレルギー症候群)を起こすことがあり、酷い時には呼吸困難(アナフラキシーショック)を起こすことがありますので注意が必要です。

カモガヤ花粉のたんぱく質と似たものが入っている果物はスイカ・メロン・オレンジなどですので食べる時には気を付けましょう。

まとめ

花粉は年中、種類は違いますが空中に飛散しています。

特に7月の花粉は、
春の花粉が地域や気候により残っていることもありますが、イネ科の花粉がほとんどなので、飛散距離は短いものの、どこにでも生息しています。

花粉症の元となる植物には近寄らず、マスクなどでしっかり予防してくださいね。

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